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 開院以来、1年365日診療を続けています(※整形・内科のみ) 

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眼科にて「スペキュラーマイクロスコープ」導入しました! 横浜東邦病院(横浜/上大岡)

眼科
お疲れさまです!
横浜東邦病院の事務のいいじまです!



しつこいようですが・・・横浜東邦病院は改築工事中です!
新病院に向けて、着々と変わりつつあります。



新しい機器の導入もそのひとつ!


今回ご紹介するのは、こちら。

「スペキュラーマイクロスコープ」






角膜内皮細胞の数が簡単に測定できる装置です。

角膜は、角膜上皮から内皮まで5層の構造をしています。
その中で、角膜内皮細胞は角膜の水分量を調整している大切な細胞なのです。

・加齢
・目の外傷や手術
・コンタクトの長期使用による酸素不足 
などによって角膜細胞が減少したり、形態が変化してくるようです。


この検査で、角膜の状態を調べ手術が必要かどうかを判断するのだそうです。


検査は簡単!





装置の前に座っていただくだけで、すぐ終わりますよ!

ワイズクリニックⅡ眼科へお越しください!



(この装置は、横浜東邦病院の併設クリニック「ワイズクリニックⅡ眼科」にあります)







http://www.yokohama-toho.jp/index.html
メール:info@yokohama-toho-group.org

横浜市港南区最戸1-3-16
TEL:045-741-2511