取材を取材
日記
皆様こんにちは。
横浜東邦病院 事務スタッフの坂本です。
当院では様々な職種の求人募集を行っておりますが、今回はその絡みでのイベント。
人事担当から聞いた話によると、なにやら当院の特集記事を作成して頂けることとなったそうな…
そして記事作成のために当院を取材しに来るとのこと。これは放っておけない！
ということで、取材現場を追跡取材しました！
どさくさに紛れて私も名刺を頂戴しましたが、なんと今回はプロのライターの方までいらっしゃってる様子…
良い記事を書いて頂けるよう、気合を入れて案内しましょう！
まずは院内の撮影を行いつつ、各階の案内を行います。
上階から順番にということで、まずは5階から。
案内担当のY特派員も細かなところまで熱く解説中です。
写真撮影も色々なところを撮ってくださいました。
……一眼いいなぁ…
私の数万円のコンデジ（自前）じゃあとても太刀打ちできませんね…
（腕も伴っていないですが）
事務長、私にも一眼買ってくださ… あ、はい…すいません…
続きまして病棟へ。
設備等で今回撮影が行えないところは後ほど写真を提供させて頂くことになっているので、
撮影が可能なところを撮ってもらいました。
入院患者様にも配慮して、入らないように撮影を行ったりと気を使って頂けました。
ありがとうございます！
徐々に降りてきて、お次は2階へ。
内視鏡室やレントゲン室など、ここでは設備の撮影がメインでした。
この辺りの機器に関するお話は私も興味深く聞くことができました。
こういう裏側への潜入はワクワクします！
目標を定めることも大切ですね！
最後に1階へ向かいます。
ちょうど眼科内も撮影が行えたので撮って頂きました！
最近スタートしたインソール作製に関してもバッチリ解説しております！
一通り案内を終えてたくさん写真を撮った後は、「人」の取材を行います！
皆さんに集まって頂き、一人一人からお話を伺っていきましょう。
まず始めに看護部の方々からお話を伺います。
それぞれ看護部長・各看護師長・看護助手主任さんにお集まりいただきました！
現在募集を行っている各職種について「現在の状況」や「どんな方に来ていただきたいか」など、皆さんに熱く語って頂きましたよ！
外来・病棟など、各階の看護師さんからお話を一通り伺ったら、お次はリハビリ科のPTさんの出番です！
インタビュー前に髪をセットしてきたとのことで、気合十分ですね！
やはり話の中心となったのはインソール作製について。
このインソールはPTさんからチャレンジしたいと要望があがり、じゃあやってみよう、とGOサインを頂いたとか。
この辺りの風通しの良さなどは、働くにあたって判断基準のポイントとなりそうです。
ほかにもPTさん同士でマラソン同好会を立ち上げて、先生やMSWなど部署間の垣根を越えて活動していたり、
かといって活動を強制することなく、気ままにスタッフ間で交流を取っていたりと、リハビリ室は非常にアクティブですね。
エネルギッシュな職場です！（宣伝）
インタビューを進行している御三方も、さすが聞き出し方が上手です。
この進行のしかたは口下手な私も取材を行う時の参考にしたいですね…。
その他、事務部もインタビューを受けました。
我らが事務長と総務課長が熱く語っております。
事務方へのインタビューを終え、取材終了となりました。
外へ出てみると既に空は真っ暗！
長時間の撮影・インタビュー、お疲れ様でした！
記事になるまでは1ヶ月弱ほどかかるとのこと。
どんなものができあがるのか楽しみです！
横浜市港南区最戸1-3-16
TEL：045-741-2511
ﾒｰﾙ：info@yokohama-toho-group.org
Facebook
https://www.facebook.com/yokotohp
横浜東邦病院 事務スタッフの坂本です。
当院では様々な職種の求人募集を行っておりますが、今回はその絡みでのイベント。
人事担当から聞いた話によると、なにやら当院の特集記事を作成して頂けることとなったそうな…
そして記事作成のために当院を取材しに来るとのこと。これは放っておけない！
ということで、取材現場を追跡取材しました！
どさくさに紛れて私も名刺を頂戴しましたが、なんと今回はプロのライターの方までいらっしゃってる様子…
良い記事を書いて頂けるよう、気合を入れて案内しましょう！
まずは院内の撮影を行いつつ、各階の案内を行います。
上階から順番にということで、まずは5階から。
案内担当のY特派員も細かなところまで熱く解説中です。
写真撮影も色々なところを撮ってくださいました。
……一眼いいなぁ…
私の数万円のコンデジ（自前）じゃあとても太刀打ちできませんね…
（腕も伴っていないですが）
事務長、私にも一眼買ってくださ… あ、はい…すいません…
続きまして病棟へ。
設備等で今回撮影が行えないところは後ほど写真を提供させて頂くことになっているので、
撮影が可能なところを撮ってもらいました。
入院患者様にも配慮して、入らないように撮影を行ったりと気を使って頂けました。
ありがとうございます！
徐々に降りてきて、お次は2階へ。
内視鏡室やレントゲン室など、ここでは設備の撮影がメインでした。
この辺りの機器に関するお話は私も興味深く聞くことができました。
こういう裏側への潜入はワクワクします！
目標を定めることも大切ですね！
最後に1階へ向かいます。
ちょうど眼科内も撮影が行えたので撮って頂きました！
最近スタートしたインソール作製に関してもバッチリ解説しております！
一通り案内を終えてたくさん写真を撮った後は、「人」の取材を行います！
皆さんに集まって頂き、一人一人からお話を伺っていきましょう。
まず始めに看護部の方々からお話を伺います。
それぞれ看護部長・各看護師長・看護助手主任さんにお集まりいただきました！
現在募集を行っている各職種について「現在の状況」や「どんな方に来ていただきたいか」など、皆さんに熱く語って頂きましたよ！
外来・病棟など、各階の看護師さんからお話を一通り伺ったら、お次はリハビリ科のPTさんの出番です！
インタビュー前に髪をセットしてきたとのことで、気合十分ですね！
やはり話の中心となったのはインソール作製について。
このインソールはPTさんからチャレンジしたいと要望があがり、じゃあやってみよう、とGOサインを頂いたとか。
この辺りの風通しの良さなどは、働くにあたって判断基準のポイントとなりそうです。
ほかにもPTさん同士でマラソン同好会を立ち上げて、先生やMSWなど部署間の垣根を越えて活動していたり、
かといって活動を強制することなく、気ままにスタッフ間で交流を取っていたりと、リハビリ室は非常にアクティブですね。
エネルギッシュな職場です！（宣伝）
インタビューを進行している御三方も、さすが聞き出し方が上手です。
この進行のしかたは口下手な私も取材を行う時の参考にしたいですね…。
その他、事務部もインタビューを受けました。
我らが事務長と総務課長が熱く語っております。
事務方へのインタビューを終え、取材終了となりました。
外へ出てみると既に空は真っ暗！
長時間の撮影・インタビュー、お疲れ様でした！
記事になるまでは1ヶ月弱ほどかかるとのこと。
どんなものができあがるのか楽しみです！
横浜市港南区最戸1-3-16
TEL：045-741-2511
ﾒｰﾙ：info@yokohama-toho-group.org
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